「フィランソロピー大会 OSAKA2019」に当機構事務局次長が登壇
お知らせ
2019年6月21日(金)に関西大学梅田キャンパスにおいて「民都・大阪」フィランソロピー会議主催による「フィランソロピー大会 OSAKA2019」が開催され、第2部フィランソロピーサポーターズカフェにおいて、当機構事務局次長 鈴木 均(すずき ひとし)が登壇しました。「休眠預金を梃にオールジャパンの連携を」というタイトルで、「休眠預金活用により目指す姿」や「助成制度の概要」、「民間公益活動を持続的に支える環境を整備し、民間公益活動全体の底上げと持続的発展に貢献していくためのしくみづくり」などについてのプレゼンテーションを行いました。
第2部終了後には、簡易ブースにて休眠預金等活用に興味をお持ちの皆さまと意見交換をさせていただきました。現場で活躍される皆さまとの対話の機会となり、私たちにとって大変有意義な時間となりました。
大阪市のホームページで、大会の詳細についての報告が行われています。当日使用した資料もダウンロードできますので、ご覧ください。
大阪市による「フィランソロピー大会 OSAKA2019 開催報告」
http://www.pref.osaka.lg.jp/renkeichosei
/fukusyutosuishin/taikai19gaiyou.html
以上