休眠預金を活用した事業の
シンボルマーク「標語」選考結果
お知らせ
JANPIAでは、『休眠預金を活用した事業のシンボルマーク「標語」』の募集を行い、132名、315件のご応募をいただきました。外部の審査員による審査とJANPIA理事会を経て、標語が決定いたしましたので公表します。
- メイン標語
- 舞い上がれ 社会を変える みんなの力
- メイン標語作者
- 根本 大輔さん(東京都在住)
- サブ標語
- 咲かせよう 笑顔の花を 未来まで
- 広げよう 地域に根ざす 支援の輪
- サブ標語作者
- 大村 慧さん(山形県在住)
シンボルマークについては、『休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針」(平成30年3月30日内閣総理大臣決定)』において、「休眠預金等に係る資金の活用状況を可視化し透明性を確保するとともに、その実績を広く国民一般に周知するため、指定活用団体においてシンボルマーク(休眠預金等に係る資金を活用して実施する事業であることを示す標識)を策定」することとされています。
JANPIAでは、資金分配団体・実行団体と共にこのシンボルマークを活用し、休眠預金を活用した事業の普及・促進に努めてまいります。
なお、標語の採用作品の表彰式を2020年12月16日(水)に行う予定であり、その後、表彰式の様子や審査員コメントなどを含めてメディアへの情報発信を行う予定です。
以上