2019/2020年度に採択された団体や助成システムを利用している団体（実行団体も含む）で申請をご検討中の団体へのお知らせです。

公募システムでは、すでに助成システムに登録されているユーザ名（アドレス）と同じユーザ名（アドレス）は使えない仕様となっています。
大変お手数をおかけいたしますが、助成システムに登録したメールアドレスとは異なるアドレスで登録してください。

〈異なるアドレスが用意できない場合〉
異なるアドレスが用意できない場合は、以下の方法を取ることにより、同じアドレスを登録することが可能となります。

登録方法

1. 公募システムのログインページでユーザ登録する際に、「実在しない架空のメールアドレス」を登録する。
   ※架空のメールアドレスについても、メールアドレス形式である必要があります。
   架空のアドレスを作成する際にアドレスの最後に2021年であれば「2021」など付するといつ作成したアカウントかわかりやすくなります。
   （例：「test@janpia.or.jp.2021」のようなイメージです）
2. 公募システムのログインページを開き、登録したユーザ名(架空のメールアドレス)とパスワードを入力してログインしてください。
   ※架空のメールアドレスで登録した場合、「資金分配団体公募システムへようこそ」というメールは届きませんので、ご注意ください。
3. 初回ログイン後に「私のプロファイル」からメール送付先アドレスを有効なアドレスに必ず変更してください。
   ※公募システムの画面右上にある「人のマーク」のアイコンをクリックし「私のプロファイル」を選択します。私のプロファイル画面に遷移しましたら「編集」ボタンをクリックしメールアドレスの変更のうえ「保存」ボタンをクリックしてください。
   ※2021年6月13日以降に登録アドレスを変更した場合には変更後そのアドレス宛に送信確認メールが届きますので、セールスフォースから届く登録アドレスの変更の確認に関するメールのURLから登録完了をしていただきますようお願いします。

※この変更を実施しないと、メールアドレスの変更が完了しませんので、リマインドメールや申請受付完了メールが受信できませんので、必ず変更してください。

ご不明点等ございましたらJANPIA事業部までご連絡ください。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

以上