報告書総合評価
休眠預金活用事業の実施に際しては、「休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針」(内閣府)において「指定活用団体については、個別の民間公益活動による社会的成果の拡大だけでなく、社会の諸課題の解決の担い手が育成され、資金分配団体・民間公益活動を行う団体も含めた社会の諸課題の解決のための自律的かつ持続的な仕組みの創出という観点も含めて、総合的に評価を行う必要がある」と位置づけられています。これを踏まえ、JANPIAでは総合評価を実施しています。
総合評価(第2回)~休眠預金等活用事業からの学び・価値をソーシャルセクター全体の共有財へ~
- 総合評価(第2回)<概要版>[2024年6月14日](PDF形式:1.8MB)
- 総合評価(第2回)[2024年6月14日](PDF形式:6.9MB)
総合評価(第1回)
- 総合評価(第1回)<概要版>[2023年12月13日](PDF形式:1.4MB)
- 総合評価(第1回)[2022年12月13日](PDF形式:7.3MB)