JANPIAレポート

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JANPIA職員向け コンプライアンス研修の実施

2026年5月、JANPIAでは、職員向けコンプライアンス研修を実施しました。

実施概要

JANPIAではガバナンス強化のため、様々な取り組みを行っています。その一環として、総務部の主催により、職員向けのコンプライアンス研修を行いました。当日は、「コンプライアンス 相談・通報窓口」への通報事案に対する対応を中心として、ワークショップも交えて、学びを深めました。

本記事では、当日の模様を、写真や当日資料を中心にお伝えします。

相談・通報の傾向と基本的な考え方

研修では、これまでの相談・通報件数の推移や傾向、そして対応についての基本的な考え方とポイントが共有されました。

ワークショップで学びを深める

その後、職員同士で複数のグループに分かれ、ワークショップを実施しました。ワークショップでは架空の相談事例を基に、対応についての意見交換を行いました

ワークでは、正解を出したり何かのルールや規則に反しているかどうかを断定したりすることではなく、「どこに小さな違和感を覚えるか」「早い段階で立ち止まれるか」、そして「同様の相談が繰り返されないための予防策」等ついて活発な意見交換が行われました。

職員の感想

研修後に実施したアンケートの一部をご紹介します。

・休眠預金活用事業を扱う立場として、公平性や客観的な考え方を常に意識しながら対応することの重要性を改めて認識しました。

・団体においては、どんな小さなプロセスであっても求められたときに説明ができる仕組みや体制が重要であるとわかりました。また、それらを機能させるためにJANPIAが伴走支援を実施していくことが重要であると再確認しました。

・具体的な通報案件をベースに、ガバナンスに関して多角的な視点で、同僚の皆さんと一体感を持って考えることができ、とても有意義な研修だったと思います。

・グループワークで自分の考え以外の視点も他職員から学ぶことができました。

・問題をゼロにすることを目指すのではなく、小さな違和感の段階で立ち止まれる「感度」を持つことが大切ということを理解しました。

・ちょっとした違和感を大切にすること、団体の方々とのコミュニケーションを大切にすること等を実践していきたいと思います。

・コンプライアンスについて疑問点を放置せず適切に確認・相談を行いながら、誠実に取り組んでいくことが大切だと改めて思いました。


今回の研修では、具体的な事例やグループワークを通じて、相談・通報に対する向き合い方や、早期発見・早期対応につなげることの重要性を職員全員で再確認しました。

JANPIAでは、今後もコンプライアンスに対する様々な取り組みを継続し、休眠預金活用事業の公正かつ透明な運営に取り組んでまいります。

JANPIAのコンプライアンスの対応・取組に関しては以下のページでご紹介しています。

https://www.janpia.or.jp/activities/operations/compliance/


記事作成・編集:JANPIA企画広報部

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