事業実施について(社会的インパクト評価等)
評価指針・評価ハンドブック等
休眠預金活用における
社会的インパクト評価
休眠預金活用における
社会的インパクト評価
評価指針の概要(休眠預金活用における評価の目的や特徴など)を、図やイラストを用いてまとめた冊子です。
評価指針
- 基本方針※では、JANPIA、資金分配団体、実行団体は、休眠預金等活用のすべての事業で社会的インパクト評価を実施することが求められています。
- JANPIAは、基本方針※に基づき、社会的インパクト評価のガイドラインとして「評価指針」を定めます。
※休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針
一部改訂を行いました(2024年5月)
2020年7月に改訂した「資金分配団体・実行団体に向けての評価指針」(以下、評価指針)について、法施行後5年を目途とする見直しによる出資及び活動支援団体の創設を受け、関係箇所の追記を行いました。
評価指針2024年5月改訂版
過去のアーカイブ
- 評価指針 2019年度7月版の情報はこちら
実行団体向け
評価ハンドブック
実行団体向け評価ハンドブック
~事前評価 事業設計図編~
2022年3月版
※2021年度事業からはこちらのハンドブックを推奨
実行団体向け評価ハンドブック
~事前評価 評価小項目編~
2021年6月版
実行団体向け評価ハンドブック
~中間評価編~
2021年8月版
実行団体向け評価ハンドブック
~事後評価編~
2022年6月版
参考資料集
2022年3月版
指標設定、ロジックモデル、調査手法(アンケート、インタビュー、グループディスカッションetc)、調査依頼等について解説しています。
評価の本質四枚紙
評価の本質四枚紙ver.01
2022年度、資金分配団体の有志とJANPIAによって構成された業務改善プロジェクト(評価検討チーム)で、休眠預金活用事業における「評価の本質」を簡潔に表すための議論を行い、「評価の本質四枚紙」を取りまとめました。資金分配団体のプログラム・オフィサーが、実行団体に伴走支援を行う際の補助資料としてご活用いただければ幸いです。「評価の本質四枚紙」は、今後、更新していく可能性があります。