JANPIAのお知らせ
第3回 JANPIAメディアセミナーを開催
「災害に強い地域は、平時からどうつくる?」
~災害に備える、地域のつながりと担い手づくり~
- プレスリリース
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一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は、2026年11月18日(水)、報道関係者を対象とした第3回JANPIAメディアセミナー「災害に強い地域は、平時からどうつくる? ~災害に備える、地域のつながりと担い手づくり~」を開催します。
近年、能登半島地震をはじめ、地震や豪雨などの自然災害が各地で相次いでいます。災害時には、食料の確保や避難、医療・福祉などさまざまな課題が生じます。こうした中、支援を必要とする人に迅速かつ継続的に支援を届けるためには、災害が起きてから対応するだけでなく、平時から地域のつながりや支援の仕組みをつくり、地域を支える担い手を育てておくことが重要です。
今回のセミナーでは、休眠預金活用事業に取り組む特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン、社会福祉法人長野県社会福祉協議会、一般社団法人男女共同参画地域みらいねっとの3団体が登壇。災害時の食支援、医療的ケア児・者等を取り残さない地域のつながりづくり、女性防災リーダーの育成など、各地の取り組みを紹介します。
また、昭和女子大学客員教授の白河桃子氏をファシリテーターに迎え、登壇者によるクロストークを実施。災害に強い地域をつくるために、平時からどのような仕組みやつながりを築き、担い手を育てていくことが必要なのかを考えます。■開催概要
・名称:第3回 JANPIAメディアセミナー
・テーマ:「災害に強い地域は、平時からどうつくる?」 ~災害に備える、地域のつながりと担い手づくり~
・日時:2026年11月18日(水)13:30~15:10(予定)
・開催形式:ハイブリッド開催(会場・オンライン)
・会場:一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)大会議室
(東京都千代田区内幸町2-2-3 3階 日比谷国際ビル312)
・対象:報道関係者
・参加申込:以下のフォームよりお申込みください。
https://forms.cloud.microsoft/r/PPqQDjfKer
■プログラム(予定)
1 開会・休眠預金等活用制度の紹介(5分) 2 JANPIAより休眠預金活用事業における防災・災害支援に関する取り組み状況について(5分) 3 事例紹介(各15分)
休眠預金活用事業に取り組む3団体から、平時から災害に備える各地の取り組みを紹介します。4 クロストーク(25分)
災害時に機能する地域のつながりや支援の仕組み、行政・NPO・地域住民・企業等の連携、地域を支える担い手の育成などについて意見を交わします。5 質疑応答(10分) ※プログラムは変更となる場合があります。
■登壇団体・取り組み紹介
①特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン(東京都)
事業名:フードバンクの仕組みを活用した災害時広域食の支援スキーム構築事業(2024年度通常枠)
フードバンクが平時から培ってきた食品の調達・保管・配送等の仕組みやネットワークを生かし、災害時に必要な食支援を広域で届けるための支援スキーム構築に取り組んでいます。災害時に迅速かつ継続的に食を届けるために、平時からどのような仕組みや連携が必要なのかを紹介します。②社会福祉法人長野県社会福祉協議会(長野県)
事業名:医療的ケア児者等・誰も取り残さないつながりづくり事業(2022年度通常枠)
医療的ケア児・者等が災害時にも必要な支援につながるため、平時から地域住民や支援者、関係機関等とのつながりをつくる取り組みを進めています。また、能登半島地震における福祉避難所の支援経験なども踏まえ、災害時に誰も取り残さない地域をつくるために必要な備えについて紹介します。③一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと(青森県)
事業名:女性防災リーダー育成プログラム ~女性の参画で高まる地域防災力~(2021年度通常枠)
東日本大震災の教訓を踏まえ、女性の視点や経験を地域防災に生かし、地域で主体的に活動する女性防災リーダーを育成する取り組みを進めています。研修修了後の地域での実践やネットワークづくりを通じて、女性の参画を地域防災にどのように根づかせているのか、また、平時から地域を支える担い手を育てていくために必要なことについて紹介します。■登壇者プロフィール

特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパン
CEO 芝田 雄司氏
食料安全保障と安全安心な社会の構築に寄与する事を信条に、フードバンク活動を通じたフードセーフティネットの構築を推進。福祉行政への食支援コンセプトの導入や連携促進、フードパントリーの名称および活動の全国普及、政策提言、メディア出演、セミナー/シンポジウム/大学での講演等を通じ啓発普及活動を行っている。また孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム設立準備会委員、食品寄附等に関する官民協議会の構成員など政府会議体への参画ほか防災減災・災害支援の事業も行っている。
社会福祉法人長野県社会福祉協議会
まちづくりボランティアセンター所長 長峰 夏樹氏
1991年、長野県社会福祉協議会入職、地域福祉等を担当。1998年、長野五輪・パラリンピックの際、障害のある人たちの芸術活動をテーマとしたアートパラリンピック長野事業を企画運営。2019年、令和元年台風第19号災害で県社協災害本部担当。
2024年、令和6年能登半島地震で長野県災害派遣福祉チーム(DWAT)派遣本部担当。現在、まちづくりボランティアセンター所長、社会福祉士。(編著)「実践者・開拓者であれ! 信州の地域福祉のあゆみ」(2023年、同協議会発行)
一般社団法人 男女共同参画地域みらいねっと
事務局長 渡辺 郁子氏
行政や民間団体での事業運営・組織マネジメントの経験を生かし、男女共同参画の視点を取り入れた防災・減災活動に取り組む。女性防災リーダーの育成、地域住民が主体的に関わる避難所運営訓練、被災地支援などを通じ、平時からの人材育成と地域のつながりづくりを推進。行政・社会福祉協議会・NPO等との官民連携にも携わり、現在は青森県における災害中間支援機能の構築に取り組んでいる。■ファシリテーター

昭和女子大学
客員教授 白河 桃子氏
東京生まれ。雙葉高等学校、慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。中央大学ビジネススクールでMBAを取得。商社、外資系企業勤務を経て執筆活動に入る。2008年、山田昌弘氏と『「婚活」時代』を上梓し、婚活ブームの火付け役に。内閣官房「働き方改革実現会議」など政府の会議委員を歴任。現在、住友生命保険相互会社、大和アセットマネジメント、ジョイフル本田の社外取締役、NAGASEこどもみらい財団評議員を務める。少子化、働き方改革、女性活躍、ジェンダー、ダイバーシティ、人的資本経営などをテーマに執筆・講演・テレビ出演を行う。■参加申込 報道関係者で参加をご希望の方は、以下の申込フォームよりお申し込みください。
【申込フォーム】 https://forms.cloud.microsoft/r/PPqQDjfKer
【申込締切】 2026年11月17日(火)17時
■休眠預金等活用制度について
2009年1月1日以降の取引から10年以上、その後の取引のない預金等(休眠預金等)を社会課題の解決や民間活動の促進のために活用する制度です。
2016年12月に休眠預金等活用法が議員立法で成立し、2019年度から助成事業が開始。
2023年6月に同法が改正されたことにより、2024年より活動支援団体や出資事業など新たな支援制度が開始しました。
・休眠預金等活用制度 https://www.kyuplat.com/kyumin/details/
■一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)について
2018年7月に経団連が主導して設立されました。
経済界をはじめ、民間公益セクター、労働界、アカデミアなどオールジャパンで休眠預金等活用制度を支え、発展させ、SDGsの理念である「誰一人取り残さない持続可能な社会づくり」に貢献することを目指しています。
・JANPIA概要 https://www.janpia.or.jp/about/outline.html
・団体の活動を伝える「休眠預金活用プラットフォーム・メディアチャネル」
https://www.kyuplat.com/media-channel/
以上〈本件に関する報道関係からのお問い合わせ先〉
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)
企画広報部
TEL:03-5511-2026
Mail:press@janpia.or.jp